先日、熊本南病院の救急部長である髙井先生によるBLS/AED(一次救命処置)研修が行われました。
実践形式で、人形も4体準備し行いました。
こちらが講師の熊本南病院 救急部長 髙井英二先生です。
話が面白く、またわかりやすい説明であっという間に時間が過ぎていきました。
さて、実技の方ですが、まずは当院の佐藤副院長と模範演技。
心臓マッサージ(胸部圧迫といいます)を30回、人口呼吸を2回を1セットとし繰り返し行います。
今回の実技では2分間繰り返し行う、という事です。
さっそく研修に参加した全員が実技を行います。
2人一組で2分間行います。
まずは、倒れている人を発見し、近くに人にAEDを持ってきてもらいます。
ですが、AEDがすぐ用意できる事はまずないでしょう。その間、頑張って救命処置を続けます。
AEDが到着しても、もちろん救命処置は続けます。
今回は、AEDを持ってきた人が交代で救命処置をかわってもらうという流れで行いました。
後はAEDのナビゲーション通りに進めていくと大丈夫です。
ただ、今回は人が多くざわついた環境でしたのでAEDの声が非常に聞きにくい感じでした。周りに人は、あまり騒がないように協力してもらう必要があるかもしれません。
いよいよショック開始です。ボタンを押す間、離れます。
大事なのは、その後また救命処置を続けることです。
女性の方だと、かなり疲れます。
今回は2人で行いましたが、救急隊が到着するまで処置を続けるのは非常に体力が必要です。やはり周りの人との協力が必要になってきます。一人でも多くの方が適切な救命処置ができるよう、機会があったらぜひ研修に参加しましょう。