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特定医療法人 谷田会 谷田病院

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嚥下造影検査(VF)

2012年2月14日

当院では、嚥下(えんげ)造影検査(VF)を行っています。

いったいどのような検査なのでしょうか?

嚥下とは?

口から物を飲み込み、胃に到達するまでの一連の動作の事をいいます。

健康な方は、普段意識せずにこの動作を行っていますが、嚥下機能が低下してくると飲み込みが困難になってきます。胃ではなく肺に物が入ってしまう誤嚥性肺炎の危険性も高まります。

そのため、嚥下機能にあわせてどういう食事の形態があっているのか?また姿勢や食べ方などの指導・訓練は可能か?などの評価を映像を確認しながら行います。



VFの様子です。右のモニターに嚥下の様子が映し出されます。



様々な食事の形態です。どの種類があっているのかをテストします。



VFの様子です。



モニターにリアルタイムで映し出されます。



映像を確認しながら行います。その様子を確認しながら医師が次の指示を出します。



こちらの異常例は、のど付近に黒いものが残っていますね。

とろみを付けた食事形態などはどうか?など他の形態をためしたり、食事の食べ方を指導したり、といった評価を行います。

また、こちらの映像をパソコンに保存し、ムンテラ(医師から患者・家族へ今後の治療方針などについて話し合いを行う事)などで使用しています。映像を見ながら確認する事で、話だけよりも理解していただいています。