当院ではインフルエンザ症状で受診された場合、
まずインフルエンザ検査キットでインフルエンザかどうかの判断を行います。

当院が採用しているインフルエンザ検査キットは、一度の検査でA型・B型インフルエンザに加え、2009年に大流行したインフルエンザ(H1N1)2009の3種類検出が可能です。約10分程で検査する事ができます。
ただし、熱が出始めてあまり時間がたっていない場合はウイルスの量が十分増えていないため、正しい検査結果がでない場合がほとんどです。約12時間程度必要となります。
●解熱鎮痛剤
検査結果で陽性反応がでずインフルエンザかどうか、判断できない時は解熱鎮痛剤で熱を下げます。通常「アセトアミノフェン」という解熱鎮痛剤が用いられます。薬に関して不安がある場合は、医療機関にお問い合わせください。
また、インフルエンザの場合に使用すると重傷化するおそれのある薬剤がありますので注意が必要です。
ボルタレンやポンタールなどの解熱鎮痛剤は原則禁忌となっています。
●治療薬
インフルエンザ検査キットで、インフルエンザと診断されたら、治療薬として下記の4種の薬があります。
1)タミフル
2)リレンザ
3)イナビル
4)ラピアクタ
1)と2)は予防投与も可能です。
※予防は、原則としてハイリスクの方が対象となります。
インフルエンザ治療薬を飲んで、すぐ熱が下がっても体の中のウイルスはまだ残っています。
医師の指示通り、きちんと服用しましょう。



























