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特定医療法人 谷田会 谷田病院

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インフルエンザのお薬

2012年2月23日

いよいよインフルエンザシーズンになりました。今年は例年に比べかなり猛威をふるっているようです。

当院ではインフルエンザ症状で受診された場合、

まずインフルエンザ検査キットでインフルエンザかどうかの判断を行います。



当院が採用しているインフルエンザ検査キットは、一度の検査でA型・B型インフルエンザに加え、2009年に大流行したインフルエンザ(H1N1)2009の3種類検出が可能です。約10分程で検査する事ができます。

ただし、熱が出始めてあまり時間がたっていない場合はウイルスの量が十分増えていないため、正しい検査結果がでない場合がほとんどです。約12時間程度必要となります。

●解熱鎮痛剤

検査結果で陽性反応がでずインフルエンザかどうか、判断できない時は解熱鎮痛剤で熱を下げます。通常「アセトアミノフェン」という解熱鎮痛剤が用いられます。薬に関して不安がある場合は、医療機関にお問い合わせください。

また、インフルエンザの場合に使用すると重症化するおそれのある薬剤がありますので注意が必要です。

ボルタレンやポンタールなどの解熱鎮痛剤は原則禁忌となっています。

 

●治療薬

インフルエンザ検査キットで、インフルエンザと診断されたら、治療薬として下記の4種の薬があります。

1)タミフル

2)リレンザ

3)イナビル

4)ラピアクタ

1)と2)は予防投与も可能です。

※予防は、原則としてハイリスクの方が対象となります。

インフルエンザ治療薬を飲んで、すぐ熱が下がっても体の中のウイルスはまだ残っています。

医師の指示通り、きちんと服用しましょう。

福祉ワークフェア2012

2012年2月20日

先日、興南会館にて行われた医療・介護・保育施設の職種による合同就職面接会に当院も参加しました。

 



面接の様子です。

 

多くの参加企業の中、当院は23番ブースにて行いました。

 

ブースには、それぞれ企業のカラーを出して、自由にボードに貼り付けを行って良いとの事で



 

当院も10部ほど用意し

 



貼り付けました。

ちなみにパンフレット等以外のものは、自前で作成しました。ちょっと字が小さかったかな−?と思ってますが、良く当院をイメージできたと出来映えに満足してます。

 

 

さて、面接の結果はどうだったでしょうか?新しい人材が加わってくれると嬉しいですね。

当院では、下記のページにて採用案内を掲示しておりますので、ぜひご覧下さい!

http://www.yatsuda-kai.jp/officials/recruit.php

嚥下造影検査(VF)

2012年2月14日

当院では、嚥下(えんげ)造影検査(VF)を行っています。

いったいどのような検査なのでしょうか?

嚥下とは?

口から物を飲み込み、胃に到達するまでの一連の動作の事をいいます。

健康な方は、普段意識せずにこの動作を行っていますが、嚥下機能が低下してくると飲み込みが困難になってきます。胃ではなく肺に物が入ってしまう誤嚥性肺炎の危険性も高まります。

そのため、嚥下機能にあわせてどういう食事の形態があっているのか?また姿勢や食べ方などの指導・訓練は可能か?などの評価を映像を確認しながら行います。



VFの様子です。右のモニターに嚥下の様子が映し出されます。



様々な食事の形態です。どの種類があっているのかをテストします。



VFの様子です。



モニターにリアルタイムで映し出されます。



映像を確認しながら行います。その様子を確認しながら医師が次の指示を出します。



こちらの異常例は、のど付近に黒いものが残っていますね。

とろみを付けた食事形態などはどうか?など他の形態をためしたり、食事の食べ方を指導したり、といった評価を行います。

また、こちらの映像をパソコンに保存し、ムンテラ(医師から患者・家族へ今後の治療方針などについて話し合いを行う事)などで使用しています。映像を見ながら確認する事で、話だけよりも理解していただいています。


BLS/AED研修が行われました

2012年2月6日

先日、熊本南病院の救急部長である髙井先生によるBLS/AED(一次救命処置)研修が行われました。

 



実践形式で、人形も4体準備し行いました。

 



こちらが講師の熊本南病院 救急部長 髙井英二先生です。

話が面白く、またわかりやすい説明であっという間に時間が過ぎていきました。

 

 

さて、実技の方ですが、まずは当院の佐藤副院長と模範演技。



 



心臓マッサージ(胸部圧迫といいます)を30回、人口呼吸を2回を1セットとし繰り返し行います。

今回の実技では2分間繰り返し行う、という事です。

 

 

さっそく研修に参加した全員が実技を行います。



2人一組で2分間行います。

まずは、倒れている人を発見し、近くに人にAEDを持ってきてもらいます。



ですが、AEDがすぐ用意できる事はまずないでしょう。その間、頑張って救命処置を続けます。

 



AEDが到着しても、もちろん救命処置は続けます。

今回は、AEDを持ってきた人が交代で救命処置をかわってもらうという流れで行いました。

 

後はAEDのナビゲーション通りに進めていくと大丈夫です。

ただ、今回は人が多くざわついた環境でしたのでAEDの声が非常に聞きにくい感じでした。周りに人は、あまり騒がないように協力してもらう必要があるかもしれません。

 



いよいよショック開始です。ボタンを押す間、離れます。

 



大事なのは、その後また救命処置を続けることです。

女性の方だと、かなり疲れます。

 

今回は2人で行いましたが、救急隊が到着するまで処置を続けるのは非常に体力が必要です。やはり周りの人との協力が必要になってきます。一人でも多くの方が適切な救命処置ができるよう、機会があったらぜひ研修に参加しましょう。