なんてん

【なんてん】1.令和8年熊本地震

令和8年熊本地震における谷田病院の対応

2026 KUMAMOTO EARTHQUAKE

令和8年熊本地震における
当院の被災状況と支援活動

令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

被災された地域の一日も早い復旧・復興を、心よりお祈りいたします。

DAMAGE TO THE HOSPITAL

地震発生と院内の被災状況

2026年7月28日16時27分ごろ、甲佐町にも大きな地震が襲い、当院も被災しました。

5階渡り廊下付近の被災状況
5階・渡り廊下付近
4階渡り廊下付近の天井破損
4階・渡り廊下付近。水漏れにより天井が破損しました

4階多目的ホールの被災状況
4階多目的ホールに置かれていたケース
院内の水漏れ対応
院内の水漏れ対応

院内では水漏れなどが発生し、多くの職員が遅くまで復旧作業にあたりました。

発災2日後に通常運用を再開

水漏れやエレベーターの停止などの被害はありましたが、水道・電気などのライフラインは保たれており、発災から2日後には通常運用を再開することができました。

SUPPORT FOR STAFF

被災した職員への支援

職員の中にも、通勤経路が使えない、自宅が被災した、水道や電気が止まったままである、保育園などが休園しているといった、さまざまな問題を抱えていました。

当院では、取引業者などから届けられた支援物資の提供、院内で使用できる浴室の開放、関連施設を活用した子どもの一時預かりなど、職員が勤務と生活を継続できるよう支援を行いました。

届けられた支援物資
多くの皆さまから支援物資を届けていただきました

旧バンビ保育園を子どもの一時預かり場所として使用するため、業者の皆さまにもご協力いただきました

DISASTER MEDICAL SUPPORT

支援チームの来院

広島から来院したDMAT
発災から約1週間後、広島からDMATが来院しました
来院した災害支援ナース
約2週間後には災害支援ナースが来院しました

支援チームの皆さまには、被災後の病院運営を支えていただき、大きな力となりました。

COMMUNITY SUPPORT

八代地区への災害支援活動

今回、日頃からつながりのある八代地区の訪問看護ステーションYELLと連携し、支援を必要とする方と、支援を希望する方をつなぐ災害支援活動を行いました。

早期に通常運用を再開できた谷田病院が、被害の大きかった八代地区のYELLを支援する形で活動を進めました。支援物資、ボランティア、義援金など、これまでに60名を超える皆さまからご支援をいただいています。

八代地区へ支援物資を届ける活動
八代地区へ支援物資を届けました
八代地区での炊き出し活動
炊き出しで、たこ焼きやカレーを地域の皆さまへ提供しました

皆さまのご支援に、心より感謝申し上げます

以前の状態に戻るまでには、まだ時間がかかることが予想されます。多くの皆さまからいただいた支援と温かい応援を励みに、地域の復旧・復興に向けて、これからも力を合わせて取り組んでまいります。

カテゴリー

部署紹介

お知らせ

ブログ

新着記事

アーカイブ