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cho-juu park(チョージューパーク)

2026年4月、甲佐町に公園型複合施設 cho-juu park(チョージューパーク) がオープンしました。

cho-juu parkは、谷田病院から徒歩圏内、甲佐小学校に隣接する元・親水公園の敷地を活用して生まれた公園型複合施設です。

敷地内には、高齢者デイサービス、児童発達支援、放課後等デイサービスといった福祉施設のほか、オーガニックレストラン、マーケット、図書室、レンタルスペースなどの交流拠点があります。

全体のコンセプトは「公園」です。

周囲に塀はなく、いつでも誰でも入ることができます。敷地内には小川(ほたるの小川)が流れ、芝生の丘(もぐらハウス)があり、流木アートやツリーハウスもあります。

レストランやマーケットに来られる一般の方、福祉施設を利用される高齢者や子どもたち、隣の小学校からやってくる元気な子どもたち。そうしたさまざまな人たちが、自然に混じり合う空間を目指しています。


オーガニックレストラン ましら

https://www.instagram.com/mashira4743/


目的がなくても居られる場所

公園は、何か特別な目的がなくても行ける唯一の場所だと思います。

ふらっと立ち寄ることもできますし、遊びなど何かをしに行くこともできます。頑張る人が集まってもいいし、特に目的もない人が、ただそこに居てもいい。

cho-juu parkは、そんな“スキマ”のような場所でありたいと考えています。

一般的な公園の多くは、火気厳禁、硬いボールの使用禁止、スケボー禁止など、やってはダメなことが多く並んでいます。

そんな公園じゃつまらない!

cho-juu parkでは、「絶対のルールをつくらない」というルールを大切にしています。

人と人が関わる中で、時には話し合い、時にはぶつかりながら、ちょうどよい距離感やふるまいを考えていく。関りを通して、人間らしい営みが生まれる場所でありたいと思っています。


「やりたい!」が集まる場所へ

cho-juu parkでは、地域をはじめ、さまざまな人の「やりたい!」が集まる場所を目指しています。

流木を使ったアートや、素材にこだわった商品を扱うマーケットは、「こんなふうに使わせてもらえないか」というリクエストから実現しました。

https://www.instagram.com/lupo_0501/

隣の小学校の音楽の授業で青空ステージを使ったり、レンタルスペースでイベントを開いたりすることもできます。今後は、地元の生産者さんを集めたマルシェも毎月開催していく予定です。

いろいろな人がこの場所を使う中に、福祉施設があります。

元気な人も、障がいのある人も、子どもも、高齢者も、自然に混じり合う。そこからどのような交流が生まれるのか、私たちもとても楽しみにしています。


通所介護 きりん

cho-juu parkの高齢者デイサービスでは、ご利用される方が、もともと持っていた生きがいや役割を大切にできる場を目指しています。

年齢を重ねても、自分のペースで、自分のやりたいことに取り組める。まだまだ健全に残っている力を使って、周囲の役に立つことができる。

そのようなデイサービスをつくりたいと考えています。

https://www.instagram.com/kirin20260201/

施設内は、カフェのような落ち着いた空間です。温泉気分を味わえるお風呂、バンド演奏ができる音楽ルーム、個室で静かに作業や読書ができる場所などもあります。

決められたプログラムを一方的に提供するのではなく、一人ひとりが自分らしく過ごせる時間を大切にしています。


療育ラボ れぷれ

療育分野では、まず、障害福祉サービスを受けることが恥ずかしいことでも、隠れるようなことでもないという地域文化を育てていきたいと考えています。

塀で囲われ、人目につかない場所に閉じこもるのではなく、開かれた場所で、地域の子どもたちとも自然に混じり合う。

通っていることを恥ずかしいと思うのではなく、自信を持って人に話せるような、おしゃれで開かれた場所でありたい。

https://www.instagram.com/lepre0401/

その上で、単なるお預かりのサービスではなく、医療・福祉の有資格者が専門的な視点で療育を行います。適切な発育のタイミングを見極め、早期に関わることで、子どもたちの成長や困りごとの改善につなげていきます。

医療機関がバックにあるからこそ、安心して利用できる、しっかりとした療育を提供していきます。


医療・福祉の枠を超えた場所へ

cho-juu parkでは、空間づくりだけでなく、コンセプト、ロゴマーク、イベントの企画、発信にもこだわっています。

医療や福祉の施設という枠にとどまらず、一般の方も訪れたくなるような、開かれたアートスポットのような場所を目指しています。

cho-juu park という名前は、平安時代の絵巻物『鳥獣戯画』から生まれました。

https://www.instagram.com/chojuupark/

鳥獣戯画に描かれている動物たちのように、意味や目的に縛られず、意図のない遊びができる空間でありたい。そんな想いを込めています。

タグラインは、「超、自由。」

「cho-juu」と「超自由」の響きを重ねながら、ルールに縛られすぎない、自由で開かれた場所でありたいという想いを表現しています。


超、自由な公園へ

cho-juu parkが目指しているのは、垣根を超えた“ごちゃ混ぜ”の場所です。

・福祉と日常
・子どもと高齢者
・元気な人と支援を必要とする人
・地域の人と、外から訪れる人

そうした人たちが自然に混じり合い、お互いの存在を感じながら過ごす場所をつくりたいと考えています。

自由だけれど、無秩序ではない。
ルールで縛るのではなく、人と人との関係の中から、自然に思いやりや規律性が生まれていく。

cho-juu parkは、そんな社会のあり方を、ひとつの公園として形にしていく試みです。

目的があっても、なくてもかまいません。
何かをしても、何もしなくてもかまいません。
ただそこに居ることができる場所。

皆さまもぜひ、cho-juu parkに遊びに来てください。

場所はこちら ↓↓

https://share.google/U8BCqrdIlVHJcyom5

 

一緒に公園を作りたい!、何かやりたい!、協業したい!、視察見学、取材など、お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ:info@yatsuda-kai.jp

 

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